団体概要
団体名:時山炭保存会
代表者:会長 川添公男(時山自治会長)、現在会員数15名。
設立年月日:令和4年3月13日
会員数:15名(2024年10月現在)
会長あいさつ
時山炭保存会は、令和4年3月に発足し、「時山炭」製炭職人の育成と伝統技術の継承に努めています。
私たちが携わる「時山炭」に関わる最古の文書は、今から400年以上前の西暦1604年になります。
時山炭は尾張藩御用炭でもありました。
以前は、時山のほぼ全戸が炭作りで生計を立てていましたが、昭和40年代からの燃料革命に伴う社会の近代化により、炭はガスに取り代わり、オガ炭の機械化、海外からの安価な炭が手に入るようになる等、製炭では生計を成り立たせることが困難になってきました。
多くのことが近代化・機械化していくと、これまで継承されてきた技術が絶えてしまうことになり、引いては伝統文化や森林の生態系を守ることもできなくなってしまいます。
そのような危機感から、私たちは製炭技術を絶やさないため、保存会を設立いたしました。
今後とも、本保存会の活動に対し皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
設立経緯
令和4年3月13日に時山地区の住民有志により発足しました。会長は川添公男(時山自治会長)、現在会員数15名。
本会は、「時山炭」の製炭技術を次世代に継承し、地域の伝統文化として保存していくことを目的としています。目的達成のため、製炭技術の指導及び活動方針等について役員会において協議を行い、製炭師を支援しています。
